夫婦の保険・個人年金を見直して月29,603円→4,096円に。2025年に解約した3つの契約
夫婦の保険・個人年金の支払いは、2024年の月29,603円から今は月4,096円に。2025年9〜11月に妻の日本生命2契約と私の県民共済を解約しました。2022年からの引き落とし実額、解約返戻金、そして生活が楽になった実感はなくても家計管理で変わったことを書きます。
この記事の目次
夫婦の保険と個人年金の支払いは、2024年には月29,603円ありました。今は月4,096円です。
2025年の9月から11月にかけて、3つの契約を解約しました。妻の日本生命の生命保険と個人年金、それから私の県民共済です。
マネーフォワードMEで2022年からの引き落としを並べてみると、年35万〜36万円台だった支払いが、2026年は8か月で32,768円になっていました。
……ただ、正直なところ、生活が楽になった実感はないんですよね。
じゃあ何が変わったのか。実際の数字と、解約した順番から書いていきます。
2024年は4つの契約で月29,603円だった
2024年に払っていたのは、この4つです。
| 契約 | 月額 |
|---|---|
| 妻・日本生命の生命保険 | 12,957円 |
| 妻・日本生命の個人年金 | 9,648円 |
| 私・県民共済 | 4,400円 |
| 私・FWD生命 | 2,598円 |
| 合計 | 29,603円 |
妻の2つは、20代から続けていた日本生命の契約です。
私の方は、県民共済とFWD生命の収入保障保険です。それより前、私の保険だけで月3万円を超えていた頃の話は、こちらに書いています。
保険を見直したら月3万円超に。「手厚いほどいい」と思っていた頃の話
ちなみに、月29,603円のうち個人年金の9,648円は、老後に受け取るための積立です。なので、全部が保障のための保険料だったわけではありません。
2022〜2024年は年35万〜36万円台。2026年は8か月で32,768円
マネーフォワードMEで確認できた、生命保険・共済・個人年金の引き落としを年ごとに並べました。自動車保険、火災保険、子どもの学資保険は入れていません。
| 年 | 支払額 |
|---|---|
| 2022年 | 361,931円 |
| 2023年 | 355,236円 |
| 2024年 | 355,236円 |
| 2025年 | 302,411円 |
| 2026年1〜8月(8か月分) | 32,768円 |
2023年と2024年は、どちらも355,236円。月29,603円の12か月分と同じ金額です。
2022年には、私のソニー生命の収入保険が1〜5月の5回分入っています。月3,937円×5回で19,685円です。一方、私のFWD生命は、2022年は5月と7〜12月の7回分でした。
2025年は、9月から11月にかけて引き落としが順番に止まったので、年間ではまだ30万円台。
2026年は1〜8月で32,768円で、毎月4,096円の8か月分です。2025年を境に、がくっと減っています。
2025年9月から11月に、3つの契約を解約した
2025年の動きを、時期の順に並べるとこうなります。
| 時期 | 契約 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025年9月 | 妻・FWD生命 | 1,498円 | 支払い開始 |
| 2025年9月 | 妻・日本生命の生命保険 | 12,957円 | 解約。最終引き落としは9月22日 |
| 2025年10〜11月頃 | 私・県民共済 | 4,400円 | 解約。最終引き落としは10月28日 |
| 2025年11月 | 妻・日本生命の個人年金 | 9,648円 | 解約。最終引き落としは11月20日 |
妻のFWD生命は、日本生命の生命保険を解約したのと同じ2025年9月に支払いが始まっています。
妻の保険は、見直した方がいいと思いながら、話を切り出すまでに1〜2年かかりました。そのあたりは別の記事に書いています。
妻の保険を見直したかった。でも話を切り出すまで1〜2年かかった
解約返戻金は2契約で2,521,655円。そのまま利益になったわけではない
妻の日本生命の2契約からは、解約返戻金が戻ってきました。
| 契約 | 入金日 | 解約返戻金 |
|---|---|---|
| 生命保険 | 2025年9月26日 | 648,668円 |
| 個人年金 | 2025年11月26日 | 1,872,987円 |
| 合計 | 2,521,655円 |
まとまった金額が入ってきましたが、2,521,655円がそのまま利益になったわけではありません。これまで払い込んできたお金が戻ってきたものです。
個人年金は、払込総額より少し少なく、元本割れでした。生命保険の方は、払込総額と比べてどうだったかまでは確認していません。
戻ってきたお金は、NISAの成長投資枠を使ってインデックス投資へ回しています。
今は夫婦ともFWD生命だけで月4,096円
今、夫婦で払っているのはFWD生命だけです。
| 契約 | 月額 |
|---|---|
| 私・FWD生命 | 2,598円 |
| 妻・FWD生命 | 1,498円 |
| 合計 | 4,096円 |
どちらも収入保障保険です。医療保険やがん保険をやめても、この死亡保障を残している理由は、こちらに書いています。
医療保険もがん保険もやめた。でも死亡保障だけは「絶対必要」だと思っている
2024年と比べると、月25,507円の差です。年で見ると、2024年の355,236円に対して、今のペースなら年49,152円。
ただ、この差額を全部「節約できた額」と呼ぶのは違うんですよね。個人年金の9,648円は積立でしたし、日本生命の生命保険も、解約したときに返戻金が戻ってきています。払うのをやめた分には、将来受け取るはずだったお金も入っています。
支払いは大きく減った。でも生活が楽になった実感はない
月29,603円が月4,096円になって、支払額は大きく減りました。数字だけ見ると、かなり減ったんですけどね。
でも、生活が楽になったかというと、その実感はありません。
それでも、家計管理の面ではかなりプラスになっています。
まず、管理するものが減りました。2024年は日本生命・県民共済・FWD生命の3つの会社に4つの契約があったのが、今はFWD生命の2つだけです。
それから、無駄な支出が減ったこと。
そして、不要な保険と個人年金を解約できたこと。
月の支払いが減った分より、この3つの方が、わが家の家計管理では大きかったかなと思っています。
この記事は、わが家の保険と個人年金の支払いについての記録です。保険の解約や特定の保険商品を勧めるものではありません。