ちょっと面倒。でも一度やればずっと効く。わが家が固定費から削った理由

一度やればその後も効くと思い、金額の大きいスマホと保険から見直しました。かなり減った一方、ネットや電気代は今もそのままです。

この記事の目次
  1. 最初は妻のスマホ代を見直した
  2. 保険は、作業より気持ちの方が面倒だった
  3. 今の固定費で残っているもの
  4. かなり減ったけれど、生活が楽になった実感はあまりない
  5. 全部を最安にしたわけではない

毎月、外食を我慢し続けるのは正直あまり自信がありません。でも固定費なら、一度変えてしまえば次の月からもそのまま効いてくれます。

妻が来年からパート勤務になる予定で、家計全体を見直し始めたことは前回の記事に書きました。収入が変わる前から、固定費については少しずつ手をつけていました。

どうせ面倒なことをやるなら、総額が大きいところから削った方がいい。リベ大などで固定費から見直す考え方を知って、自分にも合いそうだと思いました。最初に手をつけたのは、スマホと保険です。

最初は妻のスマホ代を見直した

妻のスマホは、ソフトバンクを使っていた頃、端末代込みで月1万円くらいかかっていました。そこから見直して、初期の状態と比べると妻の分だけで月約9,000円減った感覚です。見直してみると、こんなの払ってたの?と思う金額でした。私の携帯が途中で会社支給になったことは、この削減額には入れていません。

ただ、契約することより解約や乗り換えの方が面倒でした。昔はMNPや違約金、解約する時期まで考える必要があり、これはかなり面倒でした。スマホをどう変えてきたかは、妻のスマホ代を見直した記事に書いています。

保険は、作業より気持ちの方が面倒だった

保険、個人年金、学資保険などは、それぞれ見直した時期が違います。月額換算すると7〜8万円くらいに見える部分もありますが、一斉に減らしたものではありません。

保険を減らすのは、不要な契約を解約するだけ、というほど簡単ではありませんでした。

自分の保険は、手続き自体はそれほど難しくありませんでした。本当に解約して大丈夫なのか、解約した直後に病気になったらどうするのか、と感情的に折り合いをつける方が難しかったです。

妻の保険は、話を切り出すところから難しかったです。喧嘩になるかもしれない、一から説明するのも大変、理解してもらえるか分からない、と思ってなかなか言えませんでした。そのあたりは、保険を見直しに行ったら逆に保険が増えた話と、妻の保険を見直すまでの話に書いています。

今の固定費で残っているもの

今の固定費を家計簿で見ると、主なものは下のようになります。これは家計の固定費をすべて網羅したものではありません。

項目 現在のおおよその月額
住宅ローン 約12.1万円
保険 4,096円
妻のスマホ 1,000円台
夫のスマホ 0円(会社支給携帯)
自宅インターネット 5,830円
子どもの見守りGPS 500円
子どもの習字 約6,000円(2人分)

かなり減ったけれど、生活が楽になった実感はあまりない

固定費を減らした効果は、私の中ではかなり大きかったです。やってみて、固定費削減はコスパがかなりいい!ちょっと面倒だけど効果が絶大!と思いました。

それでも日々の生活で、すごく楽になったという実感はあまりありません。資産額は以前より目に見えて増えたと感じますが、固定費を減らしたことだけではなく、投資で増えた分もあるので、どちらのおかげかは分けられません。

全部を最安にしたわけではない

自宅のインターネットは、地元のケーブルテレビの回線を使っています。月5,830円で、もっと探せば安い会社やキャンペーンもあるのかもしれません。ただ、今のところは可もなく不可もなくで、そのままです。

電気代はかなり高いと思っています。電力会社を変えたり、こまめに電気を消したりした方がいいのかもしれませんが、そこまではまだやっていません。

固定費は最低限でいいと思っていますが、全部を最安にするところまではできていません。それでも、一度見直したスマホと保険については、今でも効果が大きかったと感じています。