ちょっと面倒。でも一度やればずっと効く。わが家が固定費から削った理由
一度やればその後も効くと思い、金額の大きいスマホと保険から見直しました。かなり減った一方、ネットや電気代は今もそのままです。
毎月、外食を我慢し続けるのは正直あまり自信がありません。でも固定費なら、一度変えてしまえば次の月からもそのまま効いてくれます。
妻が来年からパート勤務になる予定で、妻の収入減を前に家計を見直そうと思った話にも書いたように、収入が変わる前から固定費については少しずつ手をつけていました。
どうせ面倒なことをやるなら、総額が大きいところから削った方がいい。リベ大などで固定費から見直す考え方を知って、自分にも合いそうだと思いました。最初に手をつけたのは、スマホと保険です。
最初は妻のスマホ代を見直した
妻のスマホは、ソフトバンクを使っていた頃、端末代込みで月1万円くらいかかっていました。今は通信費自体は下がっていますが、以前の1万円には端末代が含まれていて、今は端末を別に単体購入しているため、この数字だけでは総額で月いくら減ったかは比較できません。見直してみると、こんなの払ってたの?と思う金額でした。私の携帯が途中で会社支給になったことは、この比較には入れていません。
ただ、契約することより解約や乗り換えの方が面倒でした。昔はMNPや違約金、解約する時期まで考える必要があり、これはかなり面倒でした。スマホをどう変えてきたかは、妻のスマホ代を見直した記事に書いています。
保険は、作業より気持ちの方が面倒だった
保険、個人年金、学資保険などは、それぞれ見直した時期が違います。これらを月額換算すると7〜8万円くらいに見える部分もありますが、一斉に減らしたものではありません。
保険を減らすのは、不要な契約を解約するだけ、というほど簡単ではありませんでした。
自分の保険は、手続き自体はそれほど難しくありませんでした。本当に解約して大丈夫なのか、解約した直後に病気になったらどうするのか、と感情的に折り合いをつける方が難しかったです。
妻の保険は、話を切り出すところから難しかったです。喧嘩になるかもしれない、一から説明するのも大変、理解してもらえるか分からない、と思ってなかなか言えませんでした。そのあたりは、保険を見直しに行ったら逆に保険が増えた話と、妻の保険を見直すまでの話に書いています。
今の固定費で残っているもの
今の固定費を家計簿で見ると、主なものは下のようになります。これは家計の固定費をすべて網羅したものではありません。
| 項目 | 現在のおおよその月額 |
|---|---|
| 住宅ローン | 約12.1万円 |
| 保険 | 4,096円 |
| 妻のスマホ | 1,000円台 |
| 夫のスマホ | 0円(会社支給携帯) |
| 自宅インターネット | 5,830円 |
| 子どもの見守りGPS(当時のあんしんウォッチャーLE・2台分) | 539円 |
| 子どもの習字 | 約6,000円(2人分) |
かなり減ったけれど、生活が楽になった実感はあまりない
固定費を減らした効果は、私の中ではかなり大きかったです。やってみて、固定費削減はコスパがかなりいい!ちょっと面倒だけど効果が絶大!と思いました。
それでも日々の生活で、すごく楽になったという実感はあまりありません。資産額は以前より目に見えて増えたと感じますが、固定費を減らしたことだけではなく、投資で増えた分もあるので、どちらのおかげかは分けられません。
全部を最安にしたわけではない
自宅のインターネット回線は月5,830円で、もっと探せば安い会社やキャンペーンもあるのかもしれません。ただ、今のところは可もなく不可もなくで、そのままです。
電気代はかなり高いと思っています。電力会社を変えたり、こまめに電気を消したりした方がいいのかもしれませんが、そこまではまだやっていません。
その後、オール電化の電気代を4年分、実額で確認しました。
4人家族・オール電化の電気代を4年分公開。太陽光ありで年13万〜18万円
固定費は最低限でいいと思っていますが、全部を最安にするところまではできていません。それでも、一度見直したスマホと保険については、今でも効果が大きかったと感じています。