妻がパート勤務へ。収入が減る前に40代4人家族の家計を見直し始めました
はじめに
このブログでは、40代会社員である私が、わが家の家計を見直していく過程を記録していきます。投資の専門家として何かを解説するためではありません。これまでの家計管理や資産運用を振り返りながら、考えたことや迷っていることを、できるだけそのまま残していくつもりです。
大きなきっかけになったのは、来年、妻が正社員からパート勤務になる予定になったことです。妻の働き方を否定したいわけではなく、これからの生活に合わせて働き方を変えるという選択です。家族にとって大切な変化だからこそ、収入が変わる前に、家計全体を一度きちんと確認しておこうと思いました。
わが家の現在の状況
わが家は、夫婦と小学生の子ども2人の4人家族です。夫である私は45歳、妻は42歳です。現在の世帯年収は約1,500万円ですが、来年以降は妻の収入が今までと同じではなくなる予定です。
住まいは持ち家で、住宅ローンは夫婦それぞれが契約するペアローンです。夫婦合計の住宅ローン残高は約3,000万円で、残りの返済期間は約28年あります。返済額は夫婦それぞれ月5~6万円程度です。
具体的な資産総額や勤務先、保有している個別銘柄名などは、このブログでは公開しません。数字をすべて出すことよりも、どのような順番で家計を確認し、何に悩み、どう考えたのかを記録することを重視します。
妻がパート勤務になることで家計を考え直すことになった
これまでは、世帯年収を前提に毎月の生活費や住宅ローン、子どもにかかる費用を考えていました。妻がパート勤務になれば、世帯収入は今より減ることになります。減少幅はこれから具体的に確認しますが、今までと同じ感覚で支出や積立を続けてよいのかは、見直す必要がありそうです。
家計を見直すといっても、いきなり何かを削ることから始めるのではなく、まず現在の支出を把握するところから始めるつもりです。毎月の固定費、日々の生活費、教育費、住宅ローン、保険、税金などを整理して、毎年必要になるお金と一時的な支出を分けて考えます。
住宅ローンはまだ約28年残っている
住宅ローンは、夫婦合計で約3,000万円残っています。返済期間は約28年なので、完済時期を考えると、これからの家計と老後資金を同時に考えなければなりません。ペアローンで返済額は夫婦それぞれ月5~6万円程度ですが、妻の働き方が変わった後も無理なく返せるかは、収入が減った後の家計で確認する必要があります。
繰り上げ返済をするのか、手元資金を厚くしておくのか、今のところ方針は決めていません。金利や手元資金、教育費の時期などを整理したうえで、これから検討します。数字を見ないまま、漠然と不安になったり、急いで結論を出したりしないようにしたいと思っています。
現在のNISA積立について
現在、私はNISAで月5万円、妻はNISAで月10万円を積み立てています。保有しているのはS&P500とオルカンです。これまで積み立ててきたものを、妻がパート勤務になった後も同じ金額で続けられるかは、まだ決めていません。
積立は長く続けることが大切だと言われますが、家計に無理が出てまで続けるものではないとも考えています。生活防衛資金や教育費の準備、住宅ローンの返済とのバランスを見て、継続する金額や優先順位をこれから確認します。今の時点で、特定の商品を買い増すことを勧めたいわけではありません。わが家の場合にどうするかを考えるための整理が必要です。
個別株では失敗もしている
特定口座では、個別株と米国株も保有しています。一方で、高値づかみして大きな含み損になっている塩漬け株もあります。買ったときにはよいと思っていても、その後の判断や売るタイミングをうまく考えられず、結果として長く保有したままになっています。
この経験があるので、投資について成功した人のように語ることはできません。含み損をどう考えるか、保有を続ける理由が今もあるのか、家計の見直しと一緒に整理していきます。損を取り戻そうとして新しい売買を急ぐのではなく、まずは保有状況と自分の判断を確認することから始めるつもりです。
これから確認していきたいこと
まずは、妻がパート勤務になった後の手取り収入を前提に、毎月いくらあれば生活できるのかを確認します。次に、教育費の見通し、住宅ローンの返済予定、NISA積立、特定口座の保有資産、現金の残し方を一つずつ整理します。
家計簿についても、細かく記録するだけで満足しないように、固定費と変動費、毎月の支出と年に数回の支出を分けて見たいと思っています。必要な支出まで無理に減らすのではなく、今後の収入に合った暮らし方を考えることが目標です。
このブログで記録していくこと
このブログでは、家計を見直す順番、確認した数字、そこから考えたことを記録します。具体的な資産総額や個別銘柄名、勤務先などは公開しませんが、迷った点や失敗した点は、差し支えない範囲で書いていきます。
まだ決めていないことについては、決定事項のように書かないようにします。住宅ローンをどうするか、NISAの積立額をどうするか、個別株をどう整理するかは、これから検討する課題です。家族の状況や収入が変われば、考え方も変わるかもしれません。その変化も含めて記録していきます。
まとめ
妻が来年からパート勤務になる予定をきっかけに、わが家は家計を見直し始めることにしました。現在は世帯年収約1,500万円ですが、これからは収入が減ることを前提に、住宅ローン、教育費、NISA、個別株、日々の支出を確認していく必要があります。
まだ具体的な結論は出ていません。まずは現状を把握し、無理のない生活と将来への備えを両立できる形を探していきます。この最初の記事を出発点に、普通の会社員家庭が試行錯誤する記録として更新していくつもりです。
この記事は個人の体験・考えを記録したものであり、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。