オルカン100万円を2021年に一括購入。135万円まで買い増し、5年後は277万円
2021年10月、SBI証券の特定口座でオルカンを100万円一括購入。その後135万円まで買い増し、2026年9月の評価額は約276.8万円でした。同日に買ったS&P500の結果や、当時なぜ100万円ずつ買ったのかも振り返ります。
この記事の目次
SBI証券の特定口座を見ていて、久しぶりにオルカンの金額をちゃんと確認しました。
取得額は約135万円。
2026年9月現在の評価額は、約276.8万円。
2倍を超えていました。
「こんなに増えてたっけ?」
気になって昔の取引報告書を探してみると、2021年10月29日にオルカンを100万円、一括で買っていました。
しかも同じ日にS&P500も100万円。
合計200万円です。
当時のことを思い出すと、このころには余剰資金はインデックスに回したいと思っていました。
でも、すでに持っていた個別株はなかなか売れない。
だったら今ある余剰資金だけでもインデックスにしておくか。
たしか、そんな感じだったと思います。
2021年10月29日、オルカンとS&P500を100万円ずつ買った
見つかった取引報告書には、2021年10月29日の買付が残っていました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を100万円。
そして、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も100万円。
今見ると、よく一気に200万円入れたなと思います。
当時、NISAは楽天証券で使っていて、今回の特定口座はSBI証券でした。
なぜSBI証券の特定口座だったのか、細かいところまでは覚えていません。
たしか、楽天証券のNISAとSBI証券の特定口座を混ぜないようにしていたんだと思います。
このころはインデックスに移行したいと思いながら、持っている個別株は売れない。
その結果、既に持っている株はそのまま。
新しく入れられる200万円だけ、先にオルカンとS&P500へ入れました。
今見ると、なんとも中途半端です(笑)
100万円一括のあと、135万円まで買い増した
100万円を買って終わりではありませんでした。
その後も、オルカンとS&P500をそれぞれ2万5,000円ずつ買い増しています。
手元に残っている取引報告書では、
- 2021年12月
- 2022年1月
- 2022年2月
- 2022年3月
- 2022年4月
まで、2万5,000円ずつ買っていたことを確認できました。
それ以降の細かい約定日は、今は履歴を確認できませんでした。
ただ、買い増しは続けていて、最終的な取得額はそれぞれ約135万円です。
オルカン135万円。
S&P500も135万円。
どちらも途中で売っていません。
最初に100万円を入れて、そのあと35万円を追加した形です。
約5年後、オルカンは約277万円、S&P500は約291万円
2026年9月現在はこうなっています。
| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 2021年10月の一括購入 | 100万円 | 100万円 |
| 最終的な取得額 | 約135万円 | 約135万円 |
| 現在評価額 | 約276.8万円 | 約290.7万円 |
| 評価益 | 約141.8万円 | 約155.7万円 |
| 途中売却 | なし | なし |
オルカンは約135万円が約276.8万円。
S&P500は約135万円が約290.7万円になっていました。
単純に現在評価額を取得額で割ると、それぞれ約2.05倍、約2.15倍です。
ちなみに特定口座なので、この評価益は売却して利益が確定すれば税金がかかります。
今のところ売る予定はなく、そのまま持っています。
分散したつもりで、S&P500も同じだけ買っていた
なぜオルカンとS&P500を100万円ずつにしたのか。
これは覚えています。
分散した方がいいと思ったからです。
100万円をオルカン。
100万円をS&P500。
当時の私は、これで分散しているつもりでした。
でも今見ると、オルカンにも米国株はかなり入っています。
そこにS&P500を同じ金額だけ追加している。
「分散のため」と思っていたけど、米国をさらに増やしていただけでした。
たぶん当時は、
「オルカンとS&P500、どっちがいいんだろう」
と考えて、結局決められなかったんだと思います。
じゃあ両方買っとくか、と。
これまで個別株や原油までいろいろ買ってきたので、このあたりは私らしいといえば私らしいです。
個別株や原油まで買って、今はS&P500とオルカン中心になった経緯は、NISAを始めて8年。個別株も原油も買って、今はS&P500とオルカン中心ですにまとめています。
NISAの記事を作ったあと、特定口座が気になった
今回この特定口座を確認したきっかけは、NISAの記事でした。
2018年からの売買履歴を集計したところ、純投入額約616万円に対して、2026年9月の評価額は約1,079万円でした。
それを見たときに、
「特定口座のオルカンとか、もっと増えてる気がするけどなんでやろ?」
と思ったんです。
実際に見てみると、オルカンは約135万円から約277万円になっていました。
ただ、履歴を見直すと買い方が全然違いました。
NISAは少額から始めて、途中でいろいろ売ったり買ったりしています。
一方、この特定口座は2021年10月にいきなり100万円。
その後135万円まで買い増して、そこからずっと持ったままです。
「投資を始めて何年」という数字だけ見ていたから、なんとなく不思議に感じていたんですね。
NISAの方は、NISAを8年続けた結果。純投入額616万円、現在の評価額は1,079万円で、買付額や売却額までまとめています。
もっと早く塩漬け株を売って、インデックスにしておけばよかった
今回、約5年前の取引報告書を見返して一番思ったのはこれでした。
SBI証券に残っている個別株や塩漬け株を、もっと早く売ってインデックスにしておけばよかった。
2021年には、余剰資金200万円をインデックスへ入れています。
でも、それまで持っていた個別株は売れなかった。
「もう少し戻ったら」
「今売るのはもったいない」
そうやって残している株が、今もあります。
一方で、あのとき買ったオルカンとS&P500はそのまま持ち続けて、135万円がそれぞれ約277万円、約291万円になっていました。
これを見ると、
「インデックスに移行したいと思ってたなら、もっと早くやっときゃよかったな」
とは思います。
まぁ、今だから言えるんですけどね。
当時は売れなかった。
だから今も塩漬け株が残っています。
塩漬け株を売れない話は、全部売ればプラスなのに売れない。「あとちょっと」が終わらない塩漬け株に書きました。
インデックスに寄せたいと思っているのに、持っている株は売れない。
余剰資金だけは先にインデックスへ入れる。
我ながら中途半端です(笑)
※この記事は私自身の投資記録です。投資には元本割れの可能性があります。