ジュニアNISA240万円が566万円に|3年間満額、S&P500とオルカンを買った結果

子ども2人のジュニアNISAに、2021〜2023年の3年間、毎年80万円ずつ入れました。1人240万円は、2026年10月2日時点で566万6,290円に。S&P500に145万円、オルカンに95万円入れた実際の買付履歴と、2つに分けたときの迷いを振り返ります。

この記事の目次
  1. ジュニアNISA240万円が566万6,290円になった
  2. 2021〜2023年、毎年80万円を入れた
  3. S&P500だけでは米国集中だと思ってオルカンも買った
  4. 自分のNISAより増えて見えた理由を考えてみた
  5. 566万円になっても、あまり気にしないようにしている

自分のNISAを8年分集計したとき、思ったより増えていないなと感じました。

そのとき、ふと気になったのが子ども2人のジュニアNISAです。

「子どものジュニアNISAとか、特定口座のオルカンとか、もっと増えてる気がするけど、なんでやろ?」

それで、ジュニアNISAの方を確認してみました。

1人240万円入れたジュニアNISAは、2026年10月2日時点で566万6,290円になっていました。

ジュニアNISA240万円が566万6,290円になった

子どもは2人いて、ジュニアNISAは2人ともまったく同じ買い方をしています。なので、この記事では1人分を基準に書きます。

2026年10月2日時点 入れた金額 評価額
1人分 2,400,000円 5,666,290円
2人合計 4,800,000円 11,332,580円

1人分で見ると、240万円が2倍を超えています。

数字を見たときは、思った以上に増えているなと思いました。でも、今たまたま相場がいいからだけかもしれないので、あまり気にしないようにしています。

2021〜2023年、毎年80万円を入れた

ジュニアNISAには、2021年から2023年まで毎年80万円ずつ入れました。

なるべく多く入れたかったけど、年80万円が限度だったので満額入れた。理由はそれくらいです。

年 S&P500 オルカン 合計
2021年 400,000円 400,000円 800,000円
2022年 550,000円 250,000円 800,000円
2023年 500,000円 300,000円 800,000円
合計 1,450,000円 950,000円 2,400,000円

買っているのは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の2本です。

240万円を最初に一括で入れたわけではなく、3年間で全部で9回買っています。

2021年は10月に2本を40万円ずつ。2022年は2月・3月・5月に合計5回。2023年は3月にS&P500、5月にオルカンを買いました。

2023年5月を最後に、追加では入れていません。

ジュニアNISAに入れたお金の一部には、以前解約したこども共済(学資型)の解約金も使っています。240万円の全部が解約金というわけではありません。

解約したときの話は、こちらに書いています。

学資保険と元本割れのこども共済を解約。それなのに塩漬け株は売れない

S&P500だけでは米国集中だと思ってオルカンも買った

S&P500とオルカンを両方買っているところに、当時の迷いがそのまま出ています。

S&P500だけだと、アメリカに集中しすぎる気がしました。それでオルカンを足したんですが、よく考えたら、オルカンも米国の比率が高いんですよね。

結局アメリカ多めやん(笑)

年によって2本の配分もバラバラで、このあたりにも迷いが見えます。

しかも、自分たち夫婦のNISAも同じことになっています。結局、S&P500とオルカンを持っています。

自分のNISAより増えて見えた理由を考えてみた

8年続けたNISAは、倍くらいになっていると思っていたのに、そこまで増えていませんでした。

NISAを8年続けた結果。純投入額616万円、現在の評価額は1,079万円

ジュニアNISAを確認してみて、一つありそうだと思ったのが、お金を入れた時期の違いです。

ジュニアNISAの240万円は、全部2021〜2023年に入れたお金です。

一方、自分のNISAは2024年以降にも、買った金額から売った金額を引いて約423万円入れています。まだ増える時間が短いお金が、かなり混ざっているんですよね。

自分のNISAでも、2022〜2023年に買った旧つみたてNISAだけを見ると、約80万円が約172万円になっていて、2倍を超えていました。

「8年間NISAをやっている」のと、「最初に入れた金額をそのまま長く置いている」のとでは、同じではありません。

入れた時期が違うので、倍率だけ並べてどっちがよかったとは言えなさそうです。

566万円になっても、あまり気にしないようにしている

566万6,290円は、2026年10月2日の数字です。

2021〜2023年に買ってから、ここまでの相場で増えた金額なので、この先も同じように増えるとは考えていません。

なので、評価額を見て一喜一憂しすぎないようにしています。

ただ、この結果を見て、今度は別のことで迷っています。

子どもの口座には、児童手当などを現金で置いています。大学のお金としてこのまま現金で残しておくのか、それとも2027年1月から始まる予定の「こどもNISA」で運用するのか。

ジュニアNISAで増えたのを見ると投資したくなる。でも、大学で使うお金だと思うと現金で持っておきたい気持ちもあります。

そこは、まだ迷っています。


この記事はわが家の実際の運用記録です。特定の商品や投資方法を勧めるものではありません。