児童手当250万円をこどもNISAへ?1人月5万円で、とりあえず始める予定

子ども2人分で約250万円貯めてきた児童手当を、2027年からのこどもNISAにどう入れるか考えました。今のところ1人月5万円、新しい児童手当1万円に貯めてきた分から4万円を足す予定です。必要なときの暴落が怖く、今ある250万円を一気に全部投資する気にはなれません。

この記事の目次
  1. 今まで貯めた児童手当は2人で約250万円
  2. ジュニアNISA240万円が566万円になった。それでも一度に全部は入れたくない
  3. 一番怖いのは、必要なときに暴落していること
  4. とりあえず1人月5万円で始めようと思っている
  5. 計算したら、貯めた児童手当は3年もたなかった
  6. その後は児童手当の月1万円だけにする予定

2027年1月から、こどもNISAが始まります。

わが家には、子ども2人分で約250万円、これまで貯めてきた児童手当が現金のまま残っています。

一方で、子どものジュニアNISAは1人240万円が約566万円になりました。それを見ると、児童手当も現金で置いておくより投資した方がいいんじゃないか、と思ってしまいます。

最初は、今ある児童手当を全部こどもNISAに入れるか、とも考えました。

でも、250万円を一度に全部投資するのは、やっぱり怖い。

考えていくうちに、今のところは「1人月5万円で、とりあえず始める」というところに落ち着きつつあります。まだ決めきってはいません。

今まで貯めた児童手当は2人で約250万円

児童手当は、受け取り始めたころから基本的に使わず、子ども用の口座に貯めてきました。

2026年9月分までで、こうなっています。

年齢(2026年10月時点) 貯めてきた児童手当
上の子 10歳 約139万円
下の子 7歳 約111万円
合計 約250万円

子ども用の口座には、児童手当のほかに、お年玉やお祝い金も入っています。

そちらは今のところ、こどもNISAには入れずに現金で残すつもりです。将来、子ども自身が自由に使えるお金として置いておきたいからです。

なので今回、こどもNISAへどう入れるか考えているのは、児童手当の分です。

ジュニアNISA240万円が566万円になった。それでも一度に全部は入れたくない

子ども2人とも、2021〜2023年にジュニアNISAへ1人240万円ずつ入れています。

2026年10月2日時点で、1人あたり566万6,290円になっていました。

ジュニアNISA240万円が566万円に|3年間満額、S&P500とオルカンを買った結果

ジュニアNISAは、できれば今は売らずに、将来子どもに引き継いだあとも、そのまま運用を続けてもらえたらと思っています。

これだけ増えたのを見ると、投資したい気持ちはあります。

でも、これから入れるお金も同じように増えるとは限りません。

それでも、児童手当250万円を一度に全部入れる気にはなれません。

一番怖いのは、必要なときに暴落していること

私が一番怖いのは、子どものためにお金が必要になったときに、相場が暴落していることです。

そのお金がいつ必要になるのかは、まだ分かりません。何に使うのかも、決まっているわけではありません。

ジュニアNISAを見ると投資したくなる。

でも、使いたいときに下がっていたら……と思うと怖い。

結局は、

「いつ、何のために使うお金かによって変わるよね」

というところに戻ってきます。

とりあえず1人月5万円で始めようと思っている

最初は、年60万円が上限なら、年始に60万円まとめて入れた方がいいよな、と考えていました。

楽天証券の案内を見ていると、2027年1月の開始に向けて積立設定の準備が進められているとのこと。

年60万円なら月5万円か。

今の私は、その形が一番分かりやすいかなと思っています。

2026年10月時点で確認できるこどもNISAの主な内容は、

  • 2027年1月から始まる
  • 対象は0〜17歳
  • 年間投資枠は60万円
  • 非課税保有限度額は600万円
  • 成長投資枠はなく、対象はつみたて投資枠の商品
  • 原則18歳まで払出制限があり、12歳以後は教育資金など一定の条件で払い出せる

というものです。

制度の詳しい説明はここでは置いておいて、わが家で今考えているのはこの形です。

1人あたり(毎月) 金額
新しく受け取る児童手当 1万円
今まで貯めた児童手当から 4万円
合計 5万円

1人月5万円なので、年間60万円。

2人なら月10万円、年間120万円です。

どこで何を買うかは、今のところ楽天証券でオルカンですかね、と考えています。

ここもまだ決定ではありません。

計算したら、貯めた児童手当は3年もたなかった

今まで貯めた児童手当から、1人月4万円ずつ使っていくとどうなるのか。

計算してみました。

貯めた児童手当 月4万円ずつ使うと
上の子 約139万円 約34.75か月(約2年11か月)
下の子 約111万円 約27.75か月(約2年4か月)

意外と早く現金がなくなるな。

月4万円ずつなら、もっと長くもつ気がしていました。

ここでいう現金は、これまで貯めてきた児童手当の分です。お年玉やお祝い金までなくなるわけではありません。

下の子の分は約2年4か月、上の子でも3年弱。

月5万円で始めると、思っていたより早く「貯めてきた児童手当をどうするか」という問題は終わりそうです。

その後は児童手当の月1万円だけにする予定

貯めてきた児童手当を使い切ったあとも、家計から4万円を足して月5万円を続ける予定は、今のところありません。

その後は、新しく受け取る児童手当の月1万円だけを積み立てるつもりです。

もちろん、そのころの家計や子どもの状況で変わるかもしれません。

今ある250万円を全部現金で残すわけでもない。

いきなり全部投資するわけでもない。

今のところは、児童手当1万円に貯めてきた分から4万円を足して、1人月5万円ずつ。お年玉やお祝い金は現金で残す。そして貯めてきた児童手当がなくなったら、月1万円にするつもりです。

これが、今考えているわが家の80点です。

ただ、こどもNISAの話は、まだ妻とはしていません。

なので、ここに書いたのもまだ私の中での案です。


この記事は、わが家のお金についての考えを書いた個人的な記録です。こどもNISAや特定の商品への投資を勧めるものではありません。制度の内容は2026年10月時点の情報です。