大きな出費でNISAは止める?車2台で465万円使った年も月15万円を続けました

2025年は車2台で約465万円など大きな支出が重なりましたが、夫婦で月15万円のNISA積立は止めませんでした。なぜ続けたのか、逆にどこまで現金が減ったら止めるのか。まだ決めきれていないわが家の考えを書きます。

この記事の目次
  1. NISAを止めてまで車を買おうとは思わない
  2. 生活防衛資金に手をつけるなら、さすがに止める
  3. 特別費でもNISAでも、結局基準を決められていない
  4. 結果的には、止めなくてよかったと思っている

2025年は、かなりお金を使った年でした。

中古のヴォクシーに約310万円、妻のフリードに155万円。車2台だけで約465万円です。ほかにも沖縄旅行や電子ピアノなどがあり、年間支出を振り返ったときは自分でも、

「えぐっ!!」

となりました。

世帯年収1500万円・4人家族、年間支出1310万円で「えぐっ!!」

それでもNISAは止めませんでした。

私が月5万円、妻が月10万円。夫婦合わせて月15万円です。大きな支出が重なった2025年も、そのまま続けました。

NISAを止めてまで車を買おうとは思わない

なぜ止めなかったのか。

一番近いのは、

「NISAを止めてまで車を買おうとは思いません。」

という感覚です。

もちろん、当時まだ現金に余裕があったことも大きいです。車を買えば現金は減りますが、そのためにまずNISAを止めようとは思いませんでした。

自分の中では、生活に使うお金と投資に回すお金は別という感覚があります。

ただ、実際に銀行口座をきっちり分けているわけではありません。同じ現金の中で「これは投資に回す予定のお金」という感覚がなんとなくあるだけです。

2025年は車2台が重なって「使いすぎたな」とは思いました。それでも「じゃあNISAを止めよう」とはなりませんでした。

とはいえ、NISAを守るために何でも我慢したいわけではありません。以前、今の楽しみを我慢してまで月15万円を続けるつもりはない、とも書きました。

月15万円のNISAは減らすかもしれない。今を我慢してまで続けるつもりはない

車を買うためには止めなかった。でも、どんな状況でも月15万円を守ると決めているわけではありません。

生活防衛資金に手をつけるなら、さすがに止める

もっと大きな支出が重なって現金が減ってきたら、NISAを止めて現金を貯めることもあると思います。

ひとつ明確なのは、生活防衛資金にまで手をつけないといけない状態になったら、さすがにNISAを続けている場合ではないということです。

わが家は生活防衛資金として200万円を別に持っています。

医療保険もがん保険もやめた。わが家が現金200万円を別に持っている理由

ただ、実際にはそこまで行くずっと前にNISAを止めると思います。

じゃあ、どこで止めるのか。

これは決めていません。

今の資産はざっくり株式6:現金4くらいですが、「現金比率が○%になったら止める」というルールもありません。

たぶん「さすがに現金が減ってきたな」と感じたどこかで積立を止め、現金を増やすことになると思います。

生活防衛資金という最後の線はある。でも、その前のどこで止めるのかは分からない。

そんな状態です。

特別費でもNISAでも、結局基準を決められていない

最近、特別費について考えたときも似たようなところで止まりました。

特別費ってどこまで?旅行・外食・家具…線引きが決められない

何を特別費にするのか決められない。

今回も、NISAを止める可能性はあるのに「現金がいくらになったら止める」という基準は決められない。

自分なりの数字を決めておけば迷わなくて済むのかもしれません。

だが実行できない。

今のところは、資産全体を見ながらその都度考えています。

結果的には、止めなくてよかったと思っている

2025年にNISAを止めなかったことについては、今のところ止めなくてよかったと思っています。

理由の一つは、その後の相場がよかったことです。結果として資産も増えました。

ただ、これは完全に結果論です。

「車2台で465万円使ってもNISAを止めなかった。だから大きな支出があってもNISAは続けた方がいい」

と言いたいわけではありません。

わが家の場合は、車2台を買ってもまだ現金に余裕があった。だから月15万円を続けた。そして今振り返れば、止めなくてよかったと思っている。

今のところ言えるのは、そこまでです。

もっと支出が重なれば、NISAを止めることもあると思います。

いくらまで現金が減ったら止めるのかは、まだ決めていません。

たぶん、そのときになってまた悩みます。


この記事は、わが家のNISAや家計についての個人的な記録です。特定の投資方法やNISA積立の継続・停止を勧めるものではありません。