新築の照明22点を施主支給。約8万円安くなったけど、次はやらない

2019年の新築時、工務店の見積もりに入っていた照明22点を、同じ型番で楽天中心に自分で買いました。見積19万3,200円に対して購入額は11万9,165円、ポイント込みで実質約8万円の差。それでも、もう一度家を建てるならやらないと思う理由を書きます。

この記事の目次
  1. 工務店見積19万3,200円の照明を、実質11万4,398円で買った
  2. 工務店と同じ型番の照明22点を楽天で探した
  3. 安くはなった。でも工数と合わない
  4. 完成したら和室に照明がなかった(笑)
  5. 約8万円浮いた。でも、もう一度ならやらない

家を建てたとき、照明は工務店にそのままお願いせず、自分で買いました。

同じ型番なら、ネットで買った方が安い。そう思って、照明22点を楽天を中心にそろえました。

残していた表を見返すと、工務店の見積もりより約8万円安くなっていました。

それなら「やってよかった」で終わりそうなんですが、もう一度家を建てるなら、私はたぶんやりません。

工務店見積19万3,200円の照明を、実質11万4,398円で買った

家を建てたのは2019年です。照明の一覧表が今も残っていて、設置場所、型番、数量、定価、工務店側の金額などが並んでいます。

その表から、照明器具の金額だけを比べるとこうなります。金額はすべて2019年当時のものです。

項目 金額
工務店の照明器具見積 193,200円
ネット購入額 119,165円
獲得ポイント 4,767円
ポイント込みの実質額 114,398円
実質差額 78,802円

実際に払った金額の差は74,035円。そこに4,767円分のポイントを含めると、実質78,802円の差でした。

記憶では「3割くらい安くなった」という感覚でした。でも表で見ると、ポイント込みでは約4割安くなっていました。

取り付けは工務店にお願いしました。取り付け費は家の見積もり側に入っていたはずですが、細かい内訳までは今は確認できていません。なので、ここで比べているのは照明器具そのものの金額です。

2019年当時に残していた照明の比較表です。

2019年の新築時に作成した照明22点の比較表。設置場所、型番、定価、ネット参考価格、購入状況を記録している

工務店と同じ型番の照明22点を楽天で探した

安い別の照明に変えたわけではありません。工務店のリストに載っていた型番と同じものを、自分でネットで探して買いました。

買ったのは、基本的に楽天です。

場所でいうと、玄関、リビング、寝室、洗面、階段、子ども部屋など。外まわりや収納、小屋裏の分も含めて、全部で22点ありました。

安くはなった。でも工数と合わない

やったことを並べると、こうなります。

型番ごとに安い店を探して、注文する。

新居はまだ完成していないので、届け先は当時住んでいたアパートです。そこで22点分を受け取って、完成するまでアパートで保管する。

そして最後に、工務店まで持っていく。

探すのも、受け取るのも、保管するのも、渡しに行くのも、それぞれ大変でした。

約8万円安くなったという数字だけ見れば、いい話です。でも、かかった手間まで入れると、正直なところ、

工数と合わない。

という感覚が残っています。

完成したら和室に照明がなかった(笑)

家が完成してから、照明がない部屋があることに気づきました。

和室です(笑)

照明の表を見返すと、和室は入っていませんでした。

打ち合わせのときに、私が「和室は自分で選んで付ける」と言ったのか。それとも、単純にリストから漏れていたのか。

もはや神のみぞ知る。

結局、和室に合いそうな照明を、完成後に自分で買いました。

家づくりでは、完成後に追加でお金を使ったものもあります。外構は入居してから考えたので、こちらはかなりお金がかかりました。

新築で外構を後回しにした。入居後に約500万円使っても庭はまだ完成していない

約8万円浮いた。でも、もう一度ならやらない

照明器具だけで見れば、実質で約8万円安くなりました。

家の総額から考えると大差ないけど、やってよかったと思います。手間はかなりかかりましたが、ポイントもついたので、まぁよかったかな。

ただ、もしもう一度家を建てるとしたら、やらないかな。

もっと別のところで、この差額以上のコストカットをすると思います。