YAMAHAの電子ピアノSCLP-8450を28万1,000円で購入。1年後、9割物置です(笑)
YAMAHA SCLP-8450 EMを本体26万4,000円+5年保証1万7,000円、合計28万1,000円で購入しました。アップライトではなく電子ピアノにした理由と、購入1年後「9割物置」になっているわが家の実際を書きます。
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2025年7月30日、YAMAHAの電子ピアノ「Clavinova SCLP-8450 EM」を楽天市場で買いました。
5年保証まで含めて、支払ったのは合計28万1,000円です。
値段を見たときの感想は「たっか!」でした。私はギターを持っていますが、自分のギターでも高いもので10万円くらいです。
それを考えると、電子ピアノに28万円は私にとって十分高い買い物でした。
そして購入から約1年。今のわが家での使われ方を一言で表すなら、
9割物置です(笑)
そもそも私はピアノが欲しかったわけではない
ピアノが欲しかったのは妻です。
妻はピアノが好きで、娘にも弾いてほしいと言っていました。妻の実家にはアップライトピアノがあり、妻の中では「ピアノといえばアップライト」という感じでした。
私は「いや、そこまでいる?」という感覚です。
アップライトピアノとなると金額もさらに高く、調律も必要になります。それに対して電子ピアノなら、ヘッドホンを付ければ夜でも弾けます。
そこを説明して、電子ピアノにしてもらいました。
買わない選択肢はムリでしたが、減額には成功しました。
これが私の中での着地点です。
娘が「これがいい」と言ったSCLP-8450
電子ピアノを買うことになり、実際に店舗へ見に行きました。
そこで娘が「これがいい」と選んだのがSCLP-8450です。
私も実際に音を聞いて悪くないと思いました。そのあと自分なりにスピーカーの数や鍵盤の弾きやすさなどを調べて、「まぁ、これならいいか」となりました。
色はEM、ヨーロピアンメイプル調です。
楽天市場で本体26万4,000円、5年保証を1万7,000円で付けました。配送と設置は無料で、クーポンや楽天ポイントは使っていません。
安いとは全く思いません。
ただ、私としてはアップライトピアノを買うより電子ピアノで済んだ、という感覚の方が強かったです。
購入から1年。実際どれくらい使っているか
娘は現在、ピアノ教室には通っていません。
娘が使っているのは、私の感覚では1%くらいです。たまに自動演奏が鳴っていることはあります。
以前、2025年の年間支出を振り返った記事では、妻が自動演奏を楽しんだり、娘もたまに弾いたりしていると書きました。
世帯年収1500万円・4人家族、年間支出1310万円で「えぐっ!!」
それ自体は今も同じです。
ただ、購入から約1年使った全体の印象で言えば、使っていない時間の方が圧倒的に長いです。
私自身はもともとピアノが欲しかったわけでもなく、無くても全く困りません(笑)。むしろ部屋は狭くなりました。
そう考えると、自分だけの満足度はかなり低い買い物です。
それでも、もう一度戻っても買うと思う
これだけ書くと、
「じゃあ買わなければよかったのでは?」
となりそうです。
でも、もし2025年7月に戻ってもう一度買うかと聞かれたら、私の答えは、
買うしかないと思います。
自分には必要ない。娘もほとんど弾いていない。部屋も狭くなった。
それでもです。
理由の一つは、妻が欲しかったものだから仕方ないということ。
もう一つは、アップライトピアノを買うより電子ピアノで済むならまだいい、ということです。
そして一番大きいのは、
結局、買わないとなるとずっと話が続きそう(笑)
これです。
自分だけなら、この電子ピアノは買いません。たぶん10万円のギターの方が欲しいです(笑)。
でも今回は、アップライトピアノをそのまま買うのではなく、電子ピアノにすることで金額を下げました。
買わないところまでは持っていけなかった。でも、28万円の電子ピアノにはできた。
それが私の中での着地点です。
私が購入したのはこちらのSCLP-8450です。
28万円払った価値があったのかは、何ともわかりません。
ただ、もう一度戻っても、たぶん買います。
買わないとなると、また話が長くなりそうなので(笑)。