世帯年収約1500万円の手取り、実際いくら?2025年の給与・賞与を集計

世帯年収約1500万円の共働き4人家族。2025年の給与・賞与を口座入金と手渡し賞与から拾い直すと、実際の受取は12,150,142円でした。Money Forwardの単純集計では拾えなかった賞与や、年間支出約1310万円との比較まで、実額で振り返ります。

この記事の目次
  1. 2025年に夫婦が受け取った給与・賞与
  2. 私は額面約912万円、実際に受け取ったのは約672万円
  3. 妻は実際に受け取った給与・賞与が約543万円
  4. Money Forwardで給与だけを拾ったら、賞与が抜けていた
  5. 給与・賞与は約1,215万円、年間支出は約1,310万円

2025年に夫婦が給与と賞与で実際に受け取った金額を足したら、12,150,142円でした。ざっくり1,215万円です。

「意外と多い。」

というのが、最初に出てきた感想でした。

わが家の世帯年収は、だいたい1,500万円くらいとして見てきました。でも、1年で実際にいくら手元に入っているのかを、ちゃんと足したことはありませんでした。

家計簿はMoney Forwardでつけていますが、最初に給与として拾えた入金だけでは、最終的な金額より200万円以上少なくなりました。

妻の源泉徴収票は残っていないので、2025年の世帯の額面年収がいくらだったのかは正確には分かりません。

今回足したのは、私の銀行への給与入金と手渡し賞与、妻の銀行への給与・賞与入金です。

2025年に夫婦が受け取った給与・賞与

まずは結果です。

2025年に受け取った給与・賞与
私 6,715,785円
妻 5,434,357円
合計 12,150,142円

年収から税金や社会保険を引いて計算したシミュレーションではありません。

私については銀行への給与入金と手渡し賞与、妻については銀行へ実際に入った給与・賞与を足しています。

私は額面約912万円、実際に受け取ったのは約672万円

自分の年収は「850万円くらいだったはず」と思っていました。

2025年分の源泉徴収票を見ると、支払金額は9,124,867円。約912万円で、思っていたより60万円ほど多い金額でした。

一方、Money Forwardで拾えた銀行への給与入金は年間5,674,613円。源泉徴収票の額面とは340万円以上の差があります。

「そうや、ボーナスは手渡しや!」

2025年分と確認できた手渡し賞与は1,041,172円でした。

銀行への給与入金と合わせると、実際に受け取った給与・賞与は6,715,785円でした。

私の2025年 金額
源泉徴収票の支払金額 9,124,867円
社会保険料等 1,375,602円
源泉徴収税額 670,480円
銀行への給与入金 5,674,613円
手渡し賞与 1,041,172円
実際に受け取った給与・賞与 6,715,785円

額面との差は2,409,082円です。

源泉徴収票に載っている社会保険料等と源泉徴収税額を合わせると2,046,082円なので、残りは363,000円。

この36万3,000円が何だったのかは、給与明細が残っていないので分かりません。

手元にはもう1枚賞与明細があります。ただ、2025年分かどうか自分でも確信が持てないので、今回は入れていません。

妻は実際に受け取った給与・賞与が約543万円

妻は2025年分の源泉徴収票が残っていません。給与明細もありません。

額面は650万円くらいだったと思いますが、確かめられる資料がないので、ここは分からないままです。

分かるのは、口座に入った金額です。

妻の2025年 金額
給与入金 4,397,374円
賞与2回 1,036,983円
実際に受け取った給与・賞与 5,434,357円

手渡しの給与も賞与もなく、別口座への振込もありません。

なので、2025年に妻が給与・賞与として受け取ったのは5,434,357円です。

額面年収は分からない。

でも、実際に入ってきた金額は分かる。

今回はそこまでです。

Money Forwardで給与だけを拾ったら、賞与が抜けていた

Money Forwardで給与として拾えた銀行入金は、私が5,674,613円、妻が4,397,374円。

合わせて10,071,987円でした。

最終的な合計とは、200万円以上違います。

理由は、夫婦の賞与でした。

私の賞与は手渡しなので、そもそも銀行口座を通りません。Money Forwardにも出てきません。

妻の賞与は銀行には入っていますが、Money Forward上では振替扱いになっていたため、給与として拾った入金からは落ちていました。

そこに、

  • 私の手渡し賞与:1,041,172円
  • 妻の賞与:1,036,983円

を加えると、

10,071,987円 + 1,041,172円 + 1,036,983円 = 12,150,142円

になります。

同じ賞与でも、私の分は銀行にない。妻の分は銀行にはあるけど、単純な給与集計からは落ちる。

今回の集計では、この2つを拾い直して最終的な合計になりました。

給与・賞与は約1,215万円、年間支出は約1,310万円

夫婦で約1,215万円受け取っていました。2025年の年間支出を集計したときは、約1,310万円です。

世帯年収1500万円・4人家族、年間支出1310万円で「えぐっ!!」

給与・賞与だけと年間支出を比べると、車2台の購入費約465万円を含む支出の方が約95万円多くなります。ただ、給与・賞与以外にも保険の解約金、税金の還付、児童手当、売電などの入金があり、この差がそのまま赤字という意味ではありません。

今回はそれらを含めた年間家計全体の黒字・赤字までは計算せず、給与と賞与だけを見ています。

以前、世帯年収が約1,500万円あっても、お金の不安が消えないという記事も書いています。

世帯年収1500万円でも不安は消えない。5000万円貯まっても安心できない気がする

今回ちゃんと足してみると、受け取っている金額は思っていたより多かった。

それでも、出ていく方も大きい。

「意外と多いけど支出がえぐい。」