4人家族の外食費45万円を見直した。「困ったら外食」だけで18万円超
2025年、4人家族のわが家でMoney Forwardの「外食」に入っていた金額は452,819円。明細を見直すと、夕飯や昼食に困ってその場で決めた外食が、分かるものだけで184,742円ありました。旅行や子どもの楽しみとは分けて、外食費45万円の中身を振り返ります。
この記事の目次
2025年、Money Forwardで「外食」に入っていた金額を合計すると、452,819円ありました。
45万円。
普通にでかい。
ただ、明細を見ていると、同じ「外食」でも中身が全然違いました。
旅行やお出かけで食べたものもあれば、子どもが楽しみにしていた外食もあります。
一方で、夕飯を作るのがめんどくさくなって、
「困ったら寿司」
みたいになっている外食もかなりあります。
食べればおいしいし、子どもも喜びます。
だから「満足度が低い外食」と言うのも、なんか違う。
わが家の場合は、**「困ったら外食」**の方がしっくりきました。
そこで2025年の外食119明細を見返して、覚えている範囲で分けてみました。
結果、はっきり「困ったら外食」と言えるものだけで、184,742円ありました。
2025年の「外食」452,819円を中身で分けてみた
今回見直したのは、Money Forwardで2025年に「食費→外食」へ分類されていた明細です。
食費全体については、4人家族の食費は年間約128万円、外食45万円。平均と比べてみたにまとめています。
合計は452,819円、119明細でした。
ただし、Money Forwardの分類がすべて正しいわけではありません。
明細を見ても何だったのか思い出せないものもあるし、「これ本当に食事だった?」というものもありました。
なので、無理に全部を分類していません。
| 分類 | 金額 |
|---|---|
| 旅行・お出かけ | 95,036円 |
| 困ったら外食 | 184,742円 |
| 子ども・家族の楽しみ | 24,750円 |
| ハンバーガー店(楽しみ+なんとなくが混在) | 62,269円 |
| 覚えていない・判定保留 | 53,202円 |
| 外食だったか自体が不明 | 6,077円 |
| 個別には判定していない小さい明細 | 26,743円 |
| 合計 | 452,819円 |
こうして分けると、45万円を全部同じ「外食費」として見るのはちょっと違うなと思いました。
旅行・お出かけの95,036円は減らしたい外食ではない
旅行やお出かけで使った外食は、今回確認できた分で95,036円ありました。
ここは、私は別に減らしたいとは思っていません。
旅行やお出かけのときは必要な外食だと思っています。
そのときは、おいしいものを食べたい。
少なくとも今回見直したかったのは、ここではありませんでした。
気になったのは、何も予定がない普通の日の外食です。
「困ったら外食」は184,742円。月平均では約15,400円
私の記憶で、
「別に外食する予定ではなかったけど、ご飯をどうするか困ってその場で決めた」
と分かるものを拾うと、こうなりました。
| 店の種類 | 金額 | わが家での使い方 |
|---|---|---|
| 近所の回転寿司 | 104,739円 | 困ったら夕飯 |
| ステーキ・ハンバーグ店 | 32,582円 | 困ったら+肉が食べたい |
| パスタ店 | 29,167円 | 困ったら昼食 |
| 焼肉店 | 10,092円 | 困ったら外食 |
| 中華料理店 | 8,162円 | 困ったら外食 |
| 合計 | 184,742円 |
年間の「外食」452,819円の**約41%**です。
旅行・お出かけ95,036円を除くと357,783円なので、その中では**約52%**になります。
月平均にすると、約15,400円。
しかも、これは「困ったら外食」とはっきり思い出せるものだけです。
ハンバーガー店の「なんとなく買ってきた日」などは入れていません。
回転寿司だけで104,739円。「困ったら寿司」になっていた
一番大きかったのが、近所の回転寿司です。
2025年は15明細で、合計104,739円ありました。
わが家では、
「困ったら寿司」
みたいな感じになっています。
特別な日に寿司を食べようというより、夕飯をどうするか困ったときに行きやすい。
近くにあって、一番使いやすい外食です。
もちろん行けばおいしいし、子どもも喜びます。
10万円も使っていたから全部ムダだった、とは思いません。
ただ、最初から年間10万円使おうと思って寿司屋へ行っていたわけでもありません。
「今日どうする?」
が積み重なった結果、10万円を超えていました。
パスタ店も似ていて、こちらは困ったときのお昼バージョン。
ステーキ・ハンバーグ店は、
困ったとき+今日は肉が食べたいバージョンです。
こうやって見ると、店は違っても使っている理由はかなり似ていました。
ハンバーガー店62,269円は、今となっては分けられない
ハンバーガー店は27明細で、62,269円ありました。
ここは分類に困りました。
感覚としては半分くらいが子どもの楽しみ。
子ども向けのセットが目的のときもあります。
残り半分くらいは、休みの日になんとなく買ってくる感じ。
ところが、明細を見てもどっちだったのか分かりません。
毎回ほぼ同じものを頼んでいるので(笑)。
なので、62,269円を無理に半分ずつ分けるのはやめました。
ファミリーレストランなど、私自身がどういう目的の外食だったか把握していないものも同じです。
思い出せないものを、あとから都合よく「ムダだった」にするのも違う。
「困ったら外食」18万円超を全部なくせばいい、とはならない
今回分けてみて、家計を圧迫している一つの原因は見えました。
旅行先の外食というより、何もない日に「ご飯どうする?」となったときの外食です。
でも、
じゃあ18万円分の外食を全部やめよう
とは簡単になりません。
外食費を減らしたいなら、外食を減らせばいい。
言うのは簡単なんですけどね。
でも、外食しないなら結局、家で食べるものを誰かが用意しないといけない。
じゃあ誰が作るんだ問題。
そして最近は、「困ったら寿司」で行く店が別の回転寿司に変わりました。
一度行ったらおいしくて、そちらへ行くようになったんですが、今度は金額がさらに上がっています(笑)。
外食費45万円を見直したところで、きれいに節約できる話にはなっていません。
問題は、その「困ったら外食」を減らすなら、代わりに誰がご飯を用意するのか。
そこはまだ、何ともわからんです。